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消費税増税 影響なしの中古住宅購入!

来年の消費税増税に向けて、住宅取得の熱が高まっている人も多いかもしれません。

最近は新築と比べてリーズナブルな中古住宅でコストを抑えたい人も増えています。

実は、この中古住宅の取得は、ほとんど消費税増税の影響を受けないのです。

(c) .foto project

中古住宅購入には消費税がかからない

消費税がかかるのは、「事業者が事業として行う取引」だけです。

中古住宅を買うとき、ほとんどの場合、「今、住んでいる人」つまり、「一般の個人」から買います。この場合、消費税はかからないのです。(業者が売り主の場合は、消費税がかかります。)

ただし、売り主が個人でも、仲介する不動産業者に支払う「仲介手数料」には、消費税がかかりますので、消費税増税の影響を受けることになります。また、中古住宅取得後、リフォームを行う場合、この工事代金は、消費税がかかります。

中古住宅取得時の住宅ローン控除の注意

消費税増税が予定されている平成26年4月から住宅ローン控除が拡大されることになっています。現在は、一年で最大20万円の控除で、控除可能期間は10年間です。拡大後は、一年で最大40万円の控除で、控除可能期間は10年間です。2倍に拡大されることになりますが、この拡大の恩恵にあずかれるのは、住宅を増税後の消費税で購入した人だけなのです。したがって、中古住宅を購入しても、受けられる住宅ローン控除は今までどおりということになります。

 

 

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