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確定申告 還付加算金は収入?

税務署から「国税還付金振込通知書」届きましたか?
還付のために確定申告書を提出した方は、その納め過ぎた税金が還付されます。
申告書を提出して約1ヶ月ほどで、指定の口座に振り込まれますが、その際「国税還付振込通知書」が届きます。
この通知書よく確認してみてください。
「内 還付加算金」の欄に金額が記載されていませんか?
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還付加算金とは、納め過ぎた税金の納付期限日等の翌日から還付金の支払い決定までの日数に応じて加算される金額です。
納め過ぎということは、還付されるまで、本来納税者が自由にできるお金が拘束されていたことなりますからその金銭が拘束された期間に応じて一種の利息を課して返還するということになっているのです。

還付加算金がある場合の会計処理(個人事業)

還付加算金は会計上「雑収入(雑所得)」として計上します。
消費税の区分は、不課税取引(対象外)となります。
例えば振り込みされる金額が50,100円で、「内 還付加算金」が100円の場合は、このような仕訳になります。

普通預金 / 事業主借 50,000
普通預金 / 雑収入     100

*所得税の還付は、個人事業の収入ではありませんから、5万円については「事業主借」科目を使用します。

なお、給与所得だけのいわゆるサラリーマンの人で還付加算金を受け取った場合は、「雑所得」として確定申告することになりますが、1カ所からの給与のみで、この雑所得が20万円以下であれば確定申告の必要はありません。

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