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サラリーマン 9月は社会保険料UPの季節

9月は、厚生年金保険料の料率がUPする時期です。

厚生年金保険の保険料率は、9月分から0.354%(会社負担分と本人負担分の合計)引上げられます。この結果、一般被保険者の厚生年金保険の保険料率は17.12%(会社負担分と本人負担分の合計)となります。会社にもよりますが、9月分の社会保険料は、10月分の給与から天引きされる場合が多いので、来月の給与明細を見てみましょう。

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この厚生年金保険料のアップ、ざっくりいうと給与が30万円の場合、給与から天引きされる厚生年金保険料は、25,149円から25,680円なります。531円のアップとなります。昼食一食分に相当する負担増といったところでしょうか。

実は、厚生年金保険料の料率は、平成16年から毎年あがっているのです。そして、これからも0.354%ずつあがっていくことが決まっています。平成29年までです。ちなみに平成29年時点の厚生年金保険料の料率は18.3%。給与が30万円の場合の厚生年金保険料は、なんと27,450円。平成25年の厚生年金保険料と比較すると、1,770円も増えてしまいます・・・。

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