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注目!最高裁大法廷「婚外子の相続分」は違憲

婚外子とは、婚姻関係にない子どもで、親に認知されている子どものことをいいます。9月4日最高裁判所は、この婚外子に対しての相続の取扱いが、「法の下の平等」に反しているとして憲法違反の「違憲状態」にあると判断しました。

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現在の婚外子に対して相続の取扱は具体的に次のようになっています。父親が自分の母親と婚姻関係にないなか父親が亡くなった場合、婚外子はその父親の財産を相続する権利があります。しかし、その婚外子の取り分は、婚内子(婚姻関係にある配偶者との子ども)の1/2となっているのです。これを法の下の平等を保障した憲法に違反するとして争われていました。

相続税にも大きな影響を及ぼす決定です。今後の民法改正に注目です。

 

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