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知りたい!贈与税の基本 名義変更でも贈与税がかかる??

贈与税は、財産を貰ったときにかかる税金です。財産をあげる人が「あげます。」「もらいます。」という意思表示があることが前提です。しかし、一般的には贈与と思わない取引でも贈与税がかかってしまうことがあります。


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財産の名義変更に注意!

親が所有していた自動車を子供が使用するようになったから、名義変更した。なんてことありませんか?「贈与」と意識せずに、このように財産の名義変更をしてしまうということは良くあると思います。この出来事を整理してみると、名義変更によって親から子供に所有権が移っているということになりますね。これが無償で行われたのであれば、立派な「贈与」になります。名義変更時の自動車の時価相当分の贈与として取り扱われます。

贈与は、財産をあげる側・もらう側の両社が納得していることが前提ですが、無償の名義変更の場合、自動的に、贈与したと捉えることになります。名義変更後の者が、社会一般的には、その財産の所有者とみなされるからです。ただし、その名義変更が間違いに基づいたものであれば、その贈与税の申告等の日までに、元の所有者に名義を戻しましょう。そうすれば贈与はなかったものと取り扱われます。

 

 

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