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知りたい!相続の基本 相続税の申告はプロに任せた方がいい?

相続税がかかる場合、相続があったことを知った日から10ヶ月以内に、相続税の申告書を提出しなければなりません。税理士に依頼し、申告書を作成してもらうこともできますが、その場合は当然、費用がかかります。税理士への相続申告の費用は、その税理士によって様々ですが、相続税の評価額で求められる遺産の総額のだいたい0.5%から1%が目安です。結構、大きな金額になりますので、自分で申告してみたいと思われる方もいらっしゃると思います。

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相続税申告をプロに任せた方が無難な理由

しかし、一般的に、相続税の申告は、専門家である税理士にお任せした方がよいといわれます。理由の一つは、遺産を相続税法に基づいて正確に評価するのは、非常に難しく、手間がかかることがあげられます。また、申告後の「税務調査」の対応に困ってしまうことも理由にあげられます。

これは、相続税の申告に限ったことではなく、法人税や所得税の申告も同じですが、申告書を提出したら、終わりというわけではありません。税務署は提出された申告書を吟味して、その申告に疑問があった場合、「税務調査」を行うことになります。特に相続税では4人に1人が「税務調査」を受けるともいわれています。税務調査では、一般的に税務署職員が自宅に訪れ、相続税の申告が正しいか確認していきます。税務調査での税理士の大きな役割は、税務署職員との折衝です。税務署職員だからといって、その見解がすべて正しいとは限りません。

「税理士」にあまり馴染みのない方もいらっしゃると思います。相続税申告のために税理士を選ぶときは、かならず「相続税申告の実績」「相続税税務調査立ち会いの実績」を確認しましょう。税理士は税の専門家ですが、税には「法人税」「所得税」「消費税」など、多くの税目があり、相続税の申告実績がほとんどない税理士もいるのです。実績のある税理士のなかから、信頼できそうな人物を探しましょう。

 

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