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知りたい!相続の基本 相続・法定相続人って何?

相続は誰でも発生する

相続ってお金持ちだけの話と思っていませんか?そもそも相続というのは、亡くなった人の財産やさまざまな権利や義務を、他の人が引き継ぐことをいいます。その故人はなにかしらの財産や権利をもっているはずですから、人が亡くなると必ず「相続」が発生するわけです。

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誰が相続するの?

亡くなった人の財産・権利などを引き継ぐ人を「相続人」といいます。民法では、民法で、相続人として望ましい人「法定相続人」を定めています。もちろん遺言などで誰に引き継いでもらうか自由に決める事もできます。

民法では、法定相続人に配偶者や子供・父母・兄弟姉妹があげられていますが、相続人になれる順番が決まっています。

配偶者 必ず法定相続人になれる
第1位 子供
第2位 親
第3位 兄弟姉妹

例①配偶者、子供、親、兄弟姉妹がいる場合

相続人: 配偶者 子供

例②配偶者、親、兄弟がいる場合

相続人: 配偶者 親

例③配偶者、兄弟姉妹がいる場合

相続人: 配偶者 兄弟姉妹

例④子供、親、兄弟姉妹がいる場合

相続人: 子供

例⑤親、兄弟姉妹がいる場合

相続人: 親

例⑥兄弟姉妹がいる場合

相続人: 兄弟姉妹

例⑦兄弟姉妹の子供がいる場合

相続人 兄弟姉妹の子供

*本来、法定相続人となる兄弟姉妹が既に亡くなっており、その兄弟姉妹に子供がいた場合はその子供が相続人となります。(代襲相続といいます。)

例⑧孫・親・兄弟姉妹がいる場合

相続人: 孫

*本来、法定相続人となる子供が既に亡くなっており、孫がいた場合はその孫が相代襲相続します。

人の死は、いつ発生するか分かりませんが、必ずその時は来ます。自分の相続人は誰になるか?自分は誰の法定相続人となりそうなのか?想像してみましょう。

 

 

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