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国民年金納付率59%・・・。国民年金納付していないと「○○」がもらえない!

厚生労働省は、平成24年度の国民年金保険料の納付率が59.0%だったと発表しました。特に25~29歳の納付率は46.79%と低調。非正規労働者が増えたことを背景とする低所得、年金制度への不信が原因と考えられます。
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若者が国民年金納付するメリットは「遺族年金」にある!

私が考える国民年金の最大のメリットは「遺族年金」制度。
「遺族年金」とは、国民年金に加入している人が死亡した場合、子のいる妻または子に支給される年金です。子とは18歳未満の子とされています。

遺族年金支給額

遺族年金の金額は、年度ごとに変更がありますが、平成25年度の支給額は次のようになっています。

妻786,500円
子一人につき226,300円(第3子以降75,400円)
子供が2人いる場合
786,500+226,300×2=1,239,100
大黒柱を失った家庭には非常に大きな助けとなります。

遺族年金をもらうには

この遺族年金をもらうには、条件があります。
①亡くなった月の前々月までの間で2/3以上の間、保険料を納付していること(免除でも可)
または
②亡くなった月の前々月までの1年間に保険料の未納がないこと。
結婚して子供をもっている人は、この遺族年金受給のためにも、国民年金を納付することをおすすめします。現在独身の方も、いつ結婚して、子供をもつか分かりません。少し先の将来を考えて国民年金納付を検討してはいかがでしょうか。どうしても経済的に余裕がない場合、30歳未満の方は「若年者納付猶予制度」によって、納付を待ってもらえる制度がありますので利用してみましょう。

来年からは父子家庭にも!

実は、現在の制度では、母子家庭にしか「遺族年金」は支払われません。近年は、男性女性の賃金格差がなくなってきていることから、働いている妻が亡くなった父子家庭でも、経済的負担は大きくなっています。そういった背景から、平成26年4月からは父子家庭にも同様の遺族年金が支給されるようになります。ただし、会社員の夫の扶養になっている妻が亡くなった場合、支給はありません。

 

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