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老後資金準備プラス節税ができる方法②国民年金基金

国民年金だけだと、20歳から60歳までの40年間保険料を納めていても、受給できる年金の金額は年額786,500円(平成24年度の実額)。
夫婦二人とも国民年金の加入者なら月に13万円ほどです。
現役のうちに、なんとか老後資金を貯蓄しておきたいですね。
前回は「付加年金」で節税しながら少し年金を増やす方法をピックアップしました。
今回は「国民年金基金」を取り上げます。
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老後資金準備プラス節税ができる方法②国民年金基金

「老後よい国、国民年金ききん〜♪」CM見たことありませんか?
国民年金基金制度は、厚生年金の加入者である会社員との年金の差を解消するためにつくられた制度です。毎月掛け金を払っていくと、将来受給できる年金が増やせるというものです。
1口目だけの加入から、掛金上限の月額68,000円までなら何口でも加入が可能です。2口目以降の分では受給期間が定まっているタイプなど7種類の型から自由に組合せができるようになっています。

例えば、30歳2か月の男性が国民年金に加入した場合(1口目:A型、2口目:I型2口の組み合わせ)*A型・I型の内容は、国民年金基金のHPでご確認ください。
掛金月額:9,740円+3,560円×2口=16,860円
年金額:497,600円(月額41,466円)
これで、会社員と同じ程度の年金が確保されることになります。

なお、加入後、2口目以降の加入口数を増やしたり減らしたりすることができますが、脱退することはできません。掛け金は加入する年齢によって違いますが、加入後は一定です。

生命保険会社などの個人年金との違いは、掛け金が全額所得控除になることにあります。民間の個人年金も掛け金が一部所得控除になりますが、全額ではありません。

地域や職業ごとの国民年金基金で加入申し込みなどを行いますが、掛け金の運用は「国民基金連合会」が行っています。前回紹介した付加年金制度を利用している方は、国民年金基金制度を利用できないので、付加年金を辞退する必要があります。
 

 

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