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そろそろ年末調整 本業の職場に「扶養控除等申告書」を提出しないと損する理由

そろそろ職場に年末調整の書類を提出しなければならない時期ですね。年末調整の書類は「扶養控除等申告書」やら「保険料控除申告書」など名前からして、なんだか分かりにく書類ですね。難しそうだし、独身でだれも養ってないし、生命保険も払ってないし、別に提出しなくていいや。旦那の扶養になっているから、別に提出しなくていいや。と、提出しない人もいるのではないでしょうか??

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ちょっと待ってください。少なくとも、本業の職場へ「扶養控除等申告書」だけは、提出しましょう。そもそも、12月末日まで勤めている人は、勤め先で年末調整を受けなければなりません。とはいえ、難しそうな書類の記入は避けたいものですが、この書類を提出しないと、「損」してしまいます。給与の手取り額が減ってしまうのです。

理由は、「扶養控除等申告書」の提出がないと、副業の収入とみなされて、給与から天引きする所得税が多くなってしまうのです。細かく言うと、月8万8千円(社会保険料を差し引いた後の金額)未満の収入であれば、本業なら、所得税は天引きされませんが、副業の収入であれば、3.063%の所得税(復興所得税含む)が天引きされます。8万8千円(社会保険料を差し引いた後の金額)以上の収入でも、副業としての収入であれば、天引きされる所得税は割高になります。

養っている親族がいなければ、「扶養控除等申告書」に記載する項目はわずかです。めんどくさがらずに提出しましょう。

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